今日はこれ見に行ってきました。うん、感想は一応ネタバレ?もあるかもだから続きに書きます。
一言感想は・・・とにかくアットホームな話に自分は弱いということが今日判明いたしました。
で、帰りに色々買い物

枕が前から欲しくて今日安くなっていたので買っちゃいました(´∀`*)
色の通り某植物のにおいが入ってる枕(さぁ~なんだろう?)
安眠できそうな感じだね(´∀`*)
夜はサイトの写真ページをやっと繋げました(;´∀`)
8/27の晴海での銀魂合わせアップです。疲れた・・・(;´Д`)
花田少年史、上にも書いたとおり花田一路を中心として話が進むアットホームな感じの映画。最初に一路が交通事故に合い幽体離脱、そのときにセーラー服の幽霊(もちろんお姉さん/けど自分的に少し化粧が濃いと思われると思う)と会い天に召されようとしている一路を現実に戻す。それがきっかけで幽霊が見えるようになることから話が進む。一路の周りの人のさまざまな出来事を絡めながら一路に『自分が父親だ』と名乗る幽霊がでてきて・・・とまぁ~そんな感じ。
最初は母親とのバトルとかで勢いのあるいい感じなシーンなんだけど、途中一路の友人の子の母親がクラスメイトの女子の父親と再婚するしないで悩んでいる友人がいるんだけど、運動会での借り物競争で『お父さん』って書いてあってすごく悩むシーンがあるんだけどさ。思わず『ホロリ』ときた。そのときに死んだお父さんがでてきて息子に語りかけ、息子が決心し母親の助けになるためにも父親(再婚の)の所にいって借り物競争の札を見せて一緒に二人三脚する所は本当にホロリときたよ・・・
後は一路の父と母の馴れ初めみたいな回想シーンがあるんだけど、90年代ってあんな感じだっけ?ってな感じ・・・90年代生きてきたけどさ~よくわからん??
そして、最後はなんか知らんが幽霊同士でバトるんだけどそのときには『セーラーってえぇなぁ~』なんて親父っぽいことを考える始末(逝ってしまえ)
とにかく突っ込みどころ満載の楽しい映画でした。
PR